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全最2015・春

全最参加者の皆様お疲れ様でした。

決勝トーナメントの8名はタイプは違えど、
すべてアイスドラゴン+ピカレスクロマン+クレバスのコンボパッケージ採用という結果でしたが、
さすがに環境から提示されたコンボの強さは揺るぎませんでした。

終わってみても緑青アイスロマンが優勝と妥当な結果となりましたが、
たとえ妥当な結果だったとしても勝ち抜いたプレイヤーにも苦闘はあり、難しいゲームも多くありました。

決勝の最終戦、相手のデッキアウトで勝つと決めてからのカズ氏のプレイには感服するばかり。
残りデッキ1枚削れば勝てる場面でもスマッシュを入れにいこうとせず、
ただただ守りに徹して勝ちきったところは賞賛に値するものだと思いました。

そして現場の空気感は現場特有のものだと改めて感じましたね。
筆者は1戦目のありえないプレイミスでケチがつき決勝に残れませんでしたが、
これも大きい大会ならではなのかと。
ちょっと4-1の日本選手権で5-1から0-2、0-2のジェットコースターやらかしたことを思い出したりもしました。
思えばあれもひとつのミスプレイから落ちていったことを思うとひどいものです。

北海道勢としては大橋がTOP8に残り、蕗の葉亭としてもTOP8に複数名を送り出し、
カズ氏が優勝という結果でよかったと思います。

優勝したカズ氏、上位入賞の方々はおめでとうございます。


ここからは個人的な総括。

戦前の予想では、
・緑青アイスロマン
・青白アイスロマン
・白単ビート
が3大勢力となり、続くデッキが、
・緑青ガロンウッディ
・黒系コントロール
・その他
という感じでした。

■アイスドラゴン+ピカレスクロマン
緑青が一定数、青白が多いという予想で青赤と青黒はいないものだと思っていました。
(筆者は2戦目に大嶋さんの青黒と当たりぎりぎりの戦いから負けてしまいました)

青白が少ないと踏んだ人もいたようですが、
TGFに耐性がある、構造上白単に強いというメリットは多くの人が選択する理由になりえたと思います。
個人的にも調整段階でかなり感触がいいものでしたが、緑青ロマンアイスへの相性の悪さだけは改善されず。
改善策はあるものの対策するカードが引けるか否かという点はやはりネックでした。

青赤はガロンウッディ等のビートダウンへの耐性が高く、同系にも全体8000がある為、
使用者がいると思われるデッキでしたが、
TGFへの対策が不十分、白単との相性の改善が難しいことを考えると関西勢が使わなければ使われない予想。

青黒は純正青黒と青黒赤の2種を調整していましたが、時間が足りないという最大の敵がありまして・・・。
予選でも使用者がいない、結果がないとなればいないものだと思っていたんですけどね。


■白単
禁呪の上限が開放されている以上、相対的に見るとデッキパワーは低め。
TGFとフェンリルという生命線の有無で展開さえ変わるのだから不安定とすらいえる。
使用者の構築面の努力がデッキに反映されていましたが、
青白アイスロマンの台頭は向かい風になったと思います。


■緑青ガロンウッディ
使用者が緑青と青緑が1名ずつの計2名。
誰かがSレアデッキだから人数はいないと言っていましたが、確かにそのとおり。
それでもここへの意識を外せない人は多かったのではと思います。


■黒系コントロール
予選で結果が残ったのは、黒赤のみでしたが、
本大会では黒赤のほかに黒白、黒単と手札破壊をベースとしたデッキがいました。
アイスロマンへの回答として手札破壊というのはひとつの正解とそういう選択肢だと感じました。


■緑単
予選から本選まで全体を通しても使用者がほぼいなかったのではないかという緑単。
環境として提示されていた6ターン目のピカレスクロマンに対して、
5ターン目までに相手を倒せる状況を作れたのは緑単とカニだけでしたがどちらも使用者はおらず。
そもそもロマンデッキ相手に5ターン目で相手を倒すというところに辿りついた人がどれだけいたのかという疑問すらあります。

緑単とガロンウッディに対する回答としての青赤アイスロマンがいなかったこともありますし。
ただ、青白だけはクリスタルコロニーで回避できる部分もあるのでなんともいえませんね。

上位だけみればカニと緑単はいい選択肢だったとも思いますが、
使うには勇気が必要なデッキでもあるので難しいですね。

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環境としてはパワーカードのぶつけ合いと印象が強く、
この環境をすすんで遊びたいと言えるものではありませんでした。
調査を含めてカードの使用率だのなんだのとどんなことを言われてもどんな理由を並べられたとしてもです。

結果的に勝率をとれるデッキの幅は狭まったと感じたし、
デッキを作る側としてはデッキ構築に幅ができずらいレギュレーションはつまらないものです。

個人的にもあの焼肉の会合がなければ大阪には行かなかったですし。

それでも本選の2戦目の大嶋さんと5戦目のハサ西さんとの対戦は
この環境で一番面白い対戦だったし、やってて楽しかったので救いはあったのかなと思いました。
面白くて途中からトスすることを忘れて倒してしまった事だけは申し訳ない気持ちがあります。
でも決勝以外でのトスはあまり好きではないので・・・すいませんでしたー!


次回は3rd、4th、Vセンチュリー+Fixersとなります。
禁止・制限はまだ未発表となりますが、きっとスカラベくんとペリドットくんが使えないので、
時空城砦くんの解除を待ちながらデッキでも作ろうと思います。

相方禁止すれば無限もできないし許されるカードは多々あると思うんですがそのあたりはどうなんでしょうね。

他にまだ書くことはあったかもしれないけども、忘れていることならそれはそれで。
それではまた次回、どこかの予選か本選でお会いできることを祈っております。

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