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北に住むTCGプレイヤーのひとりごと

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北海道最強決定戦 決勝戦レポート

前回からの続きということで、決勝戦のレポートとなります。

まずはデッキから

49くん
A:赤単フレアロード
B:白青フェンリルビート

緋蓮
A:緑赤隊列
B:黒赤コントロール
(リンク先はATK)

レシピが事前に公開されていましたが、
こちらから見るとAデッキは2-8 よく見積もっても3-7です。

緑赤隊列自体が≪ホリプパ≫≪キッショウ≫といった相手の7コストに弱い上に、
出されるだけでほぼ負けの「〝棄国の皇女〟玖珂 白帰 」が3枚採用されています。
≪玖珂 白帰≫がいる状態でプランから≪カンゼミズ≫なんて出されたら更地ですよ、更地

元々緑赤側が勝つには、
・4ターン目に隊列を決めて押し込める状況を先に作る
・8500ないし9500の≪獣騎士ガロン≫で押しこんだあとに≪生命の焔≫でとどめをさす
・展開した上で、踏みにきたフレアロードを≪スカーレットシャワー≫か≪遺稿の三策≫で2回倒す
この3パターンくらいしかありません。

相手に先に押し込まれると≪獣闘士バルカン≫のいない緑赤はフレアロードに勝てないのです。

逆にBデッキは先手になるであろうこちらから見れば7-3です。
相手が先手であれば6-4、悪く見積もって5-5になる可能性もありますが、
相手先手=Aデッキが勝利しているのでその場合はBデッキが負けても3戦目があるので影響はありません。

内容は続きから Aデッキ 緑赤隊列 vs 赤単フレアロード

このゲームで書くことは特にありません。
こちらが≪変炎獣ゲルハーピー≫、≪歌姫の歌姫≫、≪獣騎士ガロン≫の展開に対して、
相手が≪焔魔ハナクイドリ≫自壊から≪焔魔ヤガスリ≫、そしてプランから≪玖珂 白帰≫2連打
≪玖珂 白帰≫1体でも無理なのに2体目はゲームセットです。

≪玖珂 白帰≫の2体目が出たときに間がありましたが、
あれは相手が≪玖珂 白帰≫の誘発効果を1体分しか処理をしておらず、テーブルジャッジに誘発忘れの件を確認していました。
≪玖珂 白帰≫の効果が「1体まで」のため、そのままゲームは進みました。
1戦目が終わったときのやりとりも誘発忘れの件で話していただけでトラブルとかではありません。

誘発忘れについては、お互いが気づいていないのは仕方ないと思いますが、
片方しか気づいていない上でそれを何も言わないというのは非紳士的行為だと私は思うので、
今回はテーブルジャッジもいましたし、確認をとった上でゲームを進めて、終わった後に説明の流れを取りました。

ゲームの方はスマッシュ6点目をもらったあとに≪玖珂 白帰≫≪玖珂 白帰≫≪焔魔ヤガスリ≫の盤面を全部処理したけど、
5ターン目のエネセットが≪光の巫女ホリプパ≫な時点で相手の手札に≪焔魔キッショウ≫もしくは≪光の巫女ホリプパ≫があるのは確定なので、
やるだけやって相手の≪光の巫女ホリプパ≫を確認して負けました。


さて、配信のコメントを拾いますが、
「ガロンは 8500か、今 2発分ですね」
いいえ違います。ガロンは7500なので誘発忘れです。

「こう見ると、かえって焼かないで盤面埋めといたのは正解なのかもしれんな。」
焼くのが正解です。
除去手段がスカーレットシャッワーしかないのに緑赤側のユニットを残しておく理由がわかりません。

「スカーレットシャワーがなくなった時点でゲームセットでしょうか」
白帰2体目が出た時点でゲームセットです。
配信で決勝だから最後まで続けた感はあるけど予選ならあそこで投了してるでしょう。


Bデッキ 黒赤コントロール vs 白青フェンリルビート

こちらが先手でスタート
最初のポイントはこちらの3ターン目の≪失恋の痛み≫。相手の場には≪聖騎士ホーリー・クレイモア≫が1体。
相手の手札が≪光の天使ピース≫≪ブックキーパー・エンジェル≫≪緊急防衛都市≫≪〝護衛機〟いぶき≫
こちらの手札は≪アポカリプス・エンジェル≫≪切り裂く人形ノエル≫≪破滅の刻印≫≪鬼目の三策≫

選択は≪光の天使ピース≫ 
手札の≪アポカリプス・エンジェル≫≪切り裂く人形ノエル≫で十分対処可能なため、
序盤に押し込まれることがなく、ゲームを進めれることを確認
≪ブックキーパー・エンジェル≫≪緊急防衛都市≫はスマッシュを入れなければ並以下のカードでしかなく、
相手のエネルギーが青と青白多色の為、トップがフェンリルでも前進、前進スタックフェンリルもできないので、
序盤にスマッシュをもらうような展開にはなりそうにありませんでした。

相手の3ターン目のドローは≪エヴァンジェリカル・エンジェル≫で、それがエネルギーへ。
放棄からこちらの4ターン目に≪ブックキーパー・エンジェル≫。それに≪切り裂く人形ノエル≫をあわせて即除去。
相手4ターン目に≪白銀の衝撃≫から≪忠実なる闘士フェンリル≫そして≪聖騎士ホーリー・クレイモア≫が1つ前進。
この≪聖騎士ホーリー・クレイモア≫の前進は個人的にはいらなかったかなと。
次が5ターン目で黒赤側に≪アポカリプス・エンジェル≫の可能性があるから、前進せずに1エネ残したほうがよかった。

当然手札に≪アポカリプス・エンジェル≫があるので1-2交換頂いてほぼ終着。

この先は相手が大事そうに≪護衛機いぶき≫を抱えたままゲームが進んだので、
手札は透けてるし、≪〝閉封世界〟苦諦≫がスクエアを爆破するだけの展開にもっていき勝利。


■配信コメントを拾う枠↓↓
「ゲーム速度的にはきつそうですね、緋蓮さんは」
先手なのできつくないです。相手が白単だときついかもしれません。

「白って65以上処理するの手間だもんね」
白単/白青はピースがいなくなると、単体の最大パワーが6000となるのであのタイミングは行き得です。

「無駄に2コスト使ってくれやのオーラを感じます」
相手が動かなくてもあのターンは苦諦でブルショットをとばすしかやることがなかった。

「マオロシアンブルー 犬を寝かせると隣接地点にノーマルタイミングで移動できるわんこですねー」
わんこじゃねーよ!にゃんこだよ!!!
猫科なめんな!!

「白衝撃  Xは・・・2ですか」
Xは4でした。出てきたのはクレイモアだったけど他に何かなかったんだろうか・・・。

「ブルショ天決で苦諦落とせればまだいける」
「いやしろちで帰ってくるのがツラい」
あの状況までなると弥七さん家(再誕の弥盛地)で苦諦を回すだけで負けないゲームです。
白青にひっくり返せるカードが1枚もないですし。


3戦目の前になぜか休憩がw
ダメだろうと思いながら、3戦目の前にレシピ確認できるか聞いたら5分休憩やるよって言われて2人して困り顔。
相手も疲れてそうだったから、一息いれるくらいでよかったんだけどなー。
お互いに飲み物飲んでさっと確認だけして待機。
まるまる待つのも長いし始めていいか確認したら解説兼ヘッドジャッジがいなくて待たされるはめに・・・。
それでも5分休憩が2分になってすみませんでした!


3戦目 黒赤コントロール vs 赤単フレアロード

こちらは選択する余地がなく黒赤コントロール、相手は墓地を除外できるフレアロードを選択。
白青に先手とられるほうが嫌だったので、フレアの選択は気持ち的に楽になりました。

相手の先手でスタート
初動は3ターン目の≪焔魔ツジガハナ≫
こちらの手札には≪破滅の刻印≫≪鬼目の三策≫≪仮初の同盟≫≪光の巫女ホリプパ≫≪蠢く死者≫とストラテジーだらけ。

4ターン目に≪光の巫女ホリプパ≫がプランに見えて更新せずに返しましたが、
ドローが≪失恋の痛み≫で赤いカードが足りなく、赤エネも厳しい状況だったので、
スマッシュにくれば1エネ増えるし、こなくても赤エネがもらえるという理由で更新しませんでした。

次ターンの相手の≪焔魔ツジガハナ≫前進に対して、≪失恋の痛み≫
対応して≪焔魔ヤガスリ≫を出されたので、残りの手札が≪焔魔ヨツビシ≫≪ライトニングホーン・ドラゴン≫
選択は≪ライトニングホーン・ドラゴン≫

ここで≪ライトニングホーン・ドラゴン≫を選んだのは、
≪ライトニングホーン・ドラゴン≫を落とすと相手が墓地の≪ミラージュ・スナイパー≫の効果を起動して、
プランにある≪焔魔キッショウ≫がシャッフルされる という理由です。
≪焔魔キッショウ≫は意外に致命的なカードで、場に出されてしまうと≪破滅の刻印≫以外では確定で除去ができず、
盤面を荒らされた上で負けるゲームになりやすいので引かれたくありません。
手札が1枚となる為、相手がエネルギーに置く可能性も少なくはないですが、
ケアできるならケアしておきたいところでした。

このあと前進してきた≪焔魔ツジガハナ≫に≪仮初の同盟≫をうち、
≪真紅の衝撃≫から≪焔魔セイガイハ≫を出され2点目のスマッシュを受けます。

こちらのプランに見えた≪破滅の刻印≫で≪焔魔ヤガスリ≫を除去して場をまっさらにしたのですが
返しにでてくる≪焔魔ヤガスリ≫ 相手ヤガスリに愛されてない?

で、次のターンのプランに≪光の巫女ホリプパ≫が見えてゲームプランを再考
プランに見えた≪光の巫女ホリプパ≫を出してつっこんでもただの6000。
相手の手札(1枚)にある≪焔魔ヨツビシ≫が見えているので、≪焔魔ヤガスリ≫すら倒せず無駄死にすることがあきらか。
それならターンを返し、≪焔魔ヤガスリ≫前進に≪破滅の刻印≫あわせて≪焔魔ヨツビシ≫で墓地を除外してもらう
ここまでやると相手がフルタップの上に≪光の巫女ホリプパ≫を走らせれば≪焔魔ヨツビシ≫も除去できて、3点スマッシュで9000になれる。
あとは場の≪悪狼の庭≫で≪光の巫女ホリプパ≫を釣って3点、適当なとこで≪鬼目の三策≫のリリースで1点

ここまで決めてターンを返すと、プラン通りに物事が進んでしまいました。
≪焔魔ヤガスリ≫の前進に≪破滅の刻印≫、≪焔魔ヨツビシ≫に墓地を除外され、≪焔魔ヤガスリ≫が墓地へいくのみ。
≪光の巫女ホリプパ≫が≪焔魔ヨツビシ≫を除去し、墓地のフレアロードを全て除外して3点

次ターン、相手がプランから≪ミラージュ・スナイパー≫。ホリプパは墓地へ。プランから≪焔魔ハナクイドリ≫が追加される
こちらが≪失恋の痛み≫をうつと、相手は3枚目の≪焔魔ヤガスリ≫ ヤガスリに愛されすぎっしょ!
≪悪狼の庭≫を起動して≪光の巫女ホリプパ≫を中央へ。
≪焔魔ハナクイドリ≫を除去し、リリースして≪焔魔ヤガスリ≫をうちおとして3点。
≪光の巫女ホリプパ≫が除外され、残りの≪光の巫女ホリプパ≫は相手が3枚、こちらが0枚。

場にはなにもなくなり、相手がプランから≪焔魔カンゼミズ≫、≪マントルを漂う遺跡≫、≪焔魔ヨツビシ≫と展開し、フルタップでエンド。
≪マントルを漂う遺跡≫の除外は相手の墓地トップにある≪玖珂 白帰≫を対象にし、墓地トップをフレアロードに調整。

こちらの手札には≪蠢く死者≫と初手から握り続けた≪鬼眼の三策≫
≪蠢く使者≫から墓地の≪クリムゾンドラゴン≫をリアニメイト。
≪鬼眼の三策≫をプレイして、≪クリムゾンドラゴン≫を対象にモードはリリース。
7点目のスマッシュが入り、ゲームセット。

終わったあとにマントルの除外はクリムゾンのほうがよかったねーと話しつつ、
こっちのスペルが見えすぎていて、プランも4回更新できたことを考えると、
除外されたとしても、相手がフルタップにした時点で勝ちは変わらなかったとは思います。

以下、3戦目の配信コメントを拾う枠↓↓

「赤足りない案件か・・・?」
赤三策を残すことを選んで、ホリプパをエネに置きました。
赤いカードが手札にこなくて足りてません!

「ユニットがもしかして引けていないんじゃないんですかね」
エネに置いた3枚しか引けてませんでした!(5ターン目)

「アポ天のブラフ…?」
2戦目でアポカリプスが見えているのでブラフといえばブラフですが、
1-2の交換ができないのであまりいいブラフではないように見えますね。
赤三策と仮初の同盟を両方打てる状態にしておきたい、且つ、
プランを更新したところでプレイできるカードが多くないのでプランを止めた結果、ブラフのように見えただけですね。

「今はいいけど、後半きつそうですねー。スペルがだいぶ消えてきてるんじゃないですか」
中盤までしのげればあとは苦諦さんとアポカリちゃんがなんとかしてくれる予定でした。
が、さすがにスペル引きすぎな上に相手にホリプパ×3、キッショウ×2が残っていたので厳しい展開になりそうです。

「ホリプパが3枚ないことを考えると緋蓮さんにはリリース手段がない」
初手から握り続けてる赤三策を知ってますよね!ね!

「三策の便利さすごい」
「まさかの三策フィニッシュw」
赤三策の万能さを見せることができて満足してます。
さすがにリリースで決着するのは出来すぎだと思いました まる


ちょうど配信動画も残っていたので、盤面の再確認をしながら緋蓮の視点で何を考えてプレイしていたかを書き綴ってみましたが如何でしたでしょうか。
残念ながらこの記事が上がる頃には配信動画のほうが見れなくなっているのではないかと思います。
(動画を保存しようとしましたが、CaveTube上では保存ができなくなったようです)

もう少しおもしろい文章を書ければいいのですが、時間が立てば記憶が抜けるところもありますし、
勢いで書いてしまおうと考えた企画ですので、読みづらい箇所などはご容赦を。

次回以降、レポートをアップするかはわかりませんが、
せっかくなので、今回使用した黒赤コントロール、練習相手用に作成した白単、フレアロードあたりはデッキレシピをあげようかなと思います。
デッキのほうは2デッキ想定で作成していましたので、全最本選の1デッキサイド制の参考程度になればと。

やる気のある内にやらないとやらなくなってしまうので、まだ少しお付き合い頂ければと思います。

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プロフィール

緋蓮@水城さん家

Author:緋蓮@水城さん家
北に住むTCGプレイヤー
好きな種族はドラゴン

主な戦績(D-0)
GP7ツアー北海道4位
2008(秋)TT北海道5位
2008日本選手権(秋)90位
2009(秋)TT北海道4位

北海道最強決定戦(ATK)
3代目、4代目、8代目カムイ

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