第8回北最@全最北海道予選
2015-08-12
北海道最強決定戦 お疲れ様でしたー!!
勝ったからレポートを書くというよりは
動画が残ってる内に振り返っておくということでレポートを〆(・ω・ )
今回選択したデッキは
A:緑赤隊列
B:黒赤コントロール
直前までAに黒赤、Bを白青コントロールとしていたのですが、
白青が弱くて弱くて・・・。
黒への相性の悪さは改善できず、白に並べられたときの耐性もなく、
手札破壊を追加して白黒青にすればもっと弱くなる。
わりとどうしようもない感じで前日夜にあきらめました。
緑赤の選択理由は
・早いだけで勝てるパターンがある
・相性の悪いフレア、白単に対して細くても勝てるパターンがある
・負けても勝ってもあっさりなので時間がかからない=疲れない ←重要
私用で睡眠時間を削られていたので、疲れないデッキというのはわりと重要でした。
全部終わった後に決勝T上がったらAデッキどうでもよかったでしょとか言われましたけど、
早い段階で勝ち負け決まるし、勝てるパターンもちゃんとあるからどうでもよくはなかったよ!(準決× 決勝×)
北海道最強決定戦 @全最北海道予選
参加者12名くらい
主催のジャコモが宣誓文を読み上げてスタート
と思いきや、機器調整で待機になる参加者一同w
1回戦 vs春篠
× 黒単
× 青黒時計
2回戦 vs大橋
○ 緑赤コロボックル
○ 青黒赤壱英
3回戦 vsひつじ
○ 黒赤ハイランダー
○ 黒赤ハイランダー
+前日イベント優勝で1点
前日の1点もあり、13点で2位通過
思ってた以上に周りが点数を落としてたみたいです。
2連敗して1没ったー終わったーとか思ってました。
しかしATK勢としかあたってないんですが・・・どういうことなの?
勝ったからレポートを書くというよりは
動画が残ってる内に振り返っておくということでレポートを〆(・ω・ )
今回選択したデッキは
A:緑赤隊列
B:黒赤コントロール
直前までAに黒赤、Bを白青コントロールとしていたのですが、
白青が弱くて弱くて・・・。
黒への相性の悪さは改善できず、白に並べられたときの耐性もなく、
手札破壊を追加して白黒青にすればもっと弱くなる。
わりとどうしようもない感じで前日夜にあきらめました。
緑赤の選択理由は
・早いだけで勝てるパターンがある
・相性の悪いフレア、白単に対して細くても勝てるパターンがある
・負けても勝ってもあっさりなので時間がかからない=疲れない ←重要
私用で睡眠時間を削られていたので、疲れないデッキというのはわりと重要でした。
全部終わった後に決勝T上がったらAデッキどうでもよかったでしょとか言われましたけど、
早い段階で勝ち負け決まるし、勝てるパターンもちゃんとあるからどうでもよくはなかったよ!(準決× 決勝×)
北海道最強決定戦 @全最北海道予選
参加者12名くらい
主催のジャコモが宣誓文を読み上げてスタート
と思いきや、機器調整で待機になる参加者一同w
1回戦 vs春篠
× 黒単
× 青黒時計
2回戦 vs大橋
○ 緑赤コロボックル
○ 青黒赤壱英
3回戦 vsひつじ
○ 黒赤ハイランダー
○ 黒赤ハイランダー
+前日イベント優勝で1点
前日の1点もあり、13点で2位通過
思ってた以上に周りが点数を落としてたみたいです。
2連敗して1没ったー終わったーとか思ってました。
しかしATK勢としかあたってないんですが・・・どういうことなの?
全最2015・春
2015-03-22
全最参加者の皆様お疲れ様でした。
決勝トーナメントの8名はタイプは違えど、
すべてアイスドラゴン+ピカレスクロマン+クレバスのコンボパッケージ採用という結果でしたが、
さすがに環境から提示されたコンボの強さは揺るぎませんでした。
終わってみても緑青アイスロマンが優勝と妥当な結果となりましたが、
たとえ妥当な結果だったとしても勝ち抜いたプレイヤーにも苦闘はあり、難しいゲームも多くありました。
決勝の最終戦、相手のデッキアウトで勝つと決めてからのカズ氏のプレイには感服するばかり。
残りデッキ1枚削れば勝てる場面でもスマッシュを入れにいこうとせず、
ただただ守りに徹して勝ちきったところは賞賛に値するものだと思いました。
そして現場の空気感は現場特有のものだと改めて感じましたね。
筆者は1戦目のありえないプレイミスでケチがつき決勝に残れませんでしたが、
これも大きい大会ならではなのかと。
ちょっと4-1の日本選手権で5-1から0-2、0-2のジェットコースターやらかしたことを思い出したりもしました。
思えばあれもひとつのミスプレイから落ちていったことを思うとひどいものです。
北海道勢としては大橋がTOP8に残り、蕗の葉亭としてもTOP8に複数名を送り出し、
カズ氏が優勝という結果でよかったと思います。
優勝したカズ氏、上位入賞の方々はおめでとうございます。
決勝トーナメントの8名はタイプは違えど、
すべてアイスドラゴン+ピカレスクロマン+クレバスのコンボパッケージ採用という結果でしたが、
さすがに環境から提示されたコンボの強さは揺るぎませんでした。
終わってみても緑青アイスロマンが優勝と妥当な結果となりましたが、
たとえ妥当な結果だったとしても勝ち抜いたプレイヤーにも苦闘はあり、難しいゲームも多くありました。
決勝の最終戦、相手のデッキアウトで勝つと決めてからのカズ氏のプレイには感服するばかり。
残りデッキ1枚削れば勝てる場面でもスマッシュを入れにいこうとせず、
ただただ守りに徹して勝ちきったところは賞賛に値するものだと思いました。
そして現場の空気感は現場特有のものだと改めて感じましたね。
筆者は1戦目のありえないプレイミスでケチがつき決勝に残れませんでしたが、
これも大きい大会ならではなのかと。
ちょっと4-1の日本選手権で5-1から0-2、0-2のジェットコースターやらかしたことを思い出したりもしました。
思えばあれもひとつのミスプレイから落ちていったことを思うとひどいものです。
北海道勢としては大橋がTOP8に残り、蕗の葉亭としてもTOP8に複数名を送り出し、
カズ氏が優勝という結果でよかったと思います。
優勝したカズ氏、上位入賞の方々はおめでとうございます。
青黒コントロール
2015-02-10
青黒コントロール@解説
特定の人にしか向けてないけど
こういうことでもない限りブログなんて更新しないんでね。
■サンプルレシピ
-----------------------
3 ケットシー
1 調整体ノゼ
3 微笑む人形スージー
2 切りつける人形ノエル
2 声をひそめる人形レイラ
3 闇の天使アポカリプス
2 幽魔タスヴィーリー
3 人形遣いの休息
3 霧の浸食
3 真夜中のダンスパーティー
3 濃霧の魔氷フォッグ
1 大陸アルドのマーメイド
3 断裂の魔氷クレバス
3 不運の始まり
3 欲望の連鎖
2 ピカレスク・ロマン
3 メローカード
1 水底の歌劇場
2 シャドーソウル
1 大陸アルドのマーメイド
2 クラーケン・クラッシュ
1 調整体ノゼ(イビルアイ・ベイビー)
-----------------------
ギムレット杯で天邪鬼さんの緑青ランデスとやった時とほぼ同レシピ。
なぜ、青黒コントロールなのか。
不得手となる相手が少ないのが利点。苦手なマジョリティがフィールドに少ないのは追い風。
ただ、1245禁呪全開放環境のコントロールは有利つきにくいから負けるときは負ける。
特定の人にしか向けてないけど
こういうことでもない限りブログなんて更新しないんでね。
■サンプルレシピ
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3 ケットシー
1 調整体ノゼ
3 微笑む人形スージー
2 切りつける人形ノエル
2 声をひそめる人形レイラ
3 闇の天使アポカリプス
2 幽魔タスヴィーリー
3 人形遣いの休息
3 霧の浸食
3 真夜中のダンスパーティー
3 濃霧の魔氷フォッグ
1 大陸アルドのマーメイド
3 断裂の魔氷クレバス
3 不運の始まり
3 欲望の連鎖
2 ピカレスク・ロマン
3 メローカード
1 水底の歌劇場
2 シャドーソウル
1 大陸アルドのマーメイド
2 クラーケン・クラッシュ
1 調整体ノゼ(イビルアイ・ベイビー)
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ギムレット杯で天邪鬼さんの緑青ランデスとやった時とほぼ同レシピ。
なぜ、青黒コントロールなのか。
不得手となる相手が少ないのが利点。苦手なマジョリティがフィールドに少ないのは追い風。
ただ、1245禁呪全開放環境のコントロールは有利つきにくいから負けるときは負ける。